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そば猪口 無地


蕎麦猪口大事典の商品のベースとなる4種類のそば猪口です。それぞれ生地の素材が異なり、すべての釉薬の基礎となる石灰釉をかけています。

撰り上(えりじょう)
生地色をより白くするために、陶石を3回以上ろ過した土を撰り上(えりじょう)と言います。

撰り下(えりげ)
生地色を白くするために、陶石を1~2回ろ過した土を撰り下(えりげ)と言います。

小信楽(こしがらき)
細かい石を含んだ陶器です。土が原料となっています。

黒泥(こくでい)
黒い泥土が原料の陶器です。


Color

撰り上

撰り下

小信楽

黒泥

Price¥ 1,000
Size

φ8×H6.1cm / 170cc

Material

撰り上,撰り下:磁器
小信楽,黒泥:陶器

Maker

太一窯

西山

Area

波佐見



注意事項

電子レンジ・食洗機、使用可能です。


「蕎麦猪口(そばちょこ)」と呼ばれ、四〇〇年前から現代まで、その形をほぼ変えることなく親しまれている台形型の器の原点は、肥前国(佐賀県・長崎県)で生産され、伊万里港から全国に出荷していた伊万里焼といわれています。

そば猪口の本来の用途はそばを食べるものではなく、祝儀や会席の膳で、刺身、和え物、塩辛などを盛って出す小鉢(向付)でしたが、江戸時代に入り庶民の間ではそば屋が大流行。そば猪口は蕎麦のツユ入れの他、蕎麦前と呼ばれる食前酒の盃としても使用され、全国津々浦々に流通し、瞬く間に広がっていきました。
そして、流行や文化を反映した膨大な数のデザインが生みだされていったのです。

馬場商店の商品は、長崎県東彼杵郡波佐見町で作られています。私たちは、波佐見焼の産地が得意とする多様な技法を活かし、小さな器の中に職人の技とカルチャーをつめこんで、バラエティー豊かなそば猪口をお届けしています。