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そば猪口 妖怪

妖怪たちの行列を描いた「百鬼夜行絵巻」。室町~江戸にかけて描かれた様々な百鬼夜行図より5場面をそば猪口にあしらいました。

天狗の牛車
大ガマが引く牛車に乗る巨大な天狗と妖怪婦人。

つくも神
百年を超えた物や道具に神や霊魂などが宿り化けたもの。

しこめ
身分の高い醜女(しこめ)がお歯黒をしている様。黄泉の国の鬼女の妖怪。

妖怪念仏
仏具の妖怪たちの行列。先頭には経典をよむ土拍子と猫の妖怪。

大広間
妖怪屋敷に潜む襖の奥の大顔と、囲炉裏から現れた印を結んだ巨大な腕。

Color

天狗の牛車 | つくも神 | しこめ | 妖怪念仏 | 大広間

Price
¥ 1,500
Size

φ8×h6.1cm / 170cc

Material

磁器

Maker

西山

Made In

波佐見

注意事項
電子レンジ・食洗機、使用可能です。

BARBAR

蕎麦猪口大事典

「蕎麦猪口(そばちょこ)」と呼ばれ、四〇〇年前から現代まで、その形をほぼ変えることなく親しまれている台形型の器の原点は、肥前国(佐賀県・長崎県)で生産され、伊万里港から全国に出荷していた伊万里焼といわれています。

そばちょこの本来の用途は蕎麦を食べるものではなく、祝儀や会席の膳で、刺身、和え物、塩辛などを盛って出す小鉢(向付)でしたが、江戸時代に入り庶民の間で蕎麦屋が大流行。そばちょこは蕎麦のツユ入れの他、蕎麦前と呼ばれる食前酒の盃としても使用され、全国津々浦々に流通し、瞬く間に広がっていきました。
そして、流行や文化を反映した膨大な数のデザインが生みだされていったのです。

馬場商店の商品は、長崎県東彼杵郡波佐見町で作られています。
私たちは、波佐見焼の産地が得意とする多様な技法を活かし、小さな器の中に職人の技とカルチャーをつめこんで、バラエティー豊かなそばちょこをお届けしています。