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そば猪口 和文/赤

江戸時代にそば猪口が大流行し、豊富なデザインが生み出されました。その中でも繰り返し描かれている文様を5種類厳選しました。「和文/白」とセットで紅白の贈り物に最適です。

蛸唐草文
唐草文様はつる草が絡み合って曲線を描く文様です。生命力が強く途切れることなくつるを延ばしていくことから「繁栄・長寿」などの意味があります。

菊弁文
菊の花は最も多く用いられている花文様です。「不老長寿の貴い花」という考えからきていると言われています。

氷裂文
釉薬の貫入が、氷の表面ががひび割れたように見えることから、「氷が裂けたような模様」という意味合いでつけられました。中国・南宋時代の柄とされています。

菊花文
菊の花は最も多く用いられている花文様です。「不老長寿の貴い花」という考えからきていると言われています。

龍目文
籠目文とは、文字通り竹などで編んだ籠を意匠化したものです。この籠目を模した連続文様は魔除けの効果があるといわれています。

Color

蛸唐草文 | 菊弁文 | 氷裂文 | 菊花文 | 龍目文

Price
¥ 1,800
Size

φ8×h6.1cm / 170cc

Material

磁器

Maker

西山, 福崎上絵窯

Made In

波佐見

注意事項
上絵付け商品になりますので食洗機では使用しないで下さい。電子レンジでは使用可能です。

BARBAR

蕎麦猪口大事典

「蕎麦猪口(そばちょこ)」と呼ばれ、四〇〇年前から現代まで、その形をほぼ変えることなく親しまれている台形型の器の原点は、肥前国(佐賀県・長崎県)で生産され、伊万里港から全国に出荷していた伊万里焼といわれています。

そばちょこの本来の用途は蕎麦を食べるものではなく、祝儀や会席の膳で、刺身、和え物、塩辛などを盛って出す小鉢(向付)でしたが、江戸時代に入り庶民の間で蕎麦屋が大流行。そばちょこは蕎麦のツユ入れの他、蕎麦前と呼ばれる食前酒の盃としても使用され、全国津々浦々に流通し、瞬く間に広がっていきました。
そして、流行や文化を反映した膨大な数のデザインが生みだされていったのです。

馬場商店の商品は、長崎県東彼杵郡波佐見町で作られています。
私たちは、波佐見焼の産地が得意とする多様な技法を活かし、小さな器の中に職人の技とカルチャーをつめこんで、バラエティー豊かなそばちょこをお届けしています。